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『永世七冠 羽生善治』書評・目次・感想・評価

【『永世七冠 羽生善治』目次と読書メモ】

夢の「永世名人」対談!
「永世七冠、青春、そして人生」
 
やっぱり偶然の要素が全く入らないところが将棋の難しいところですよね。「風向きが悪かった」とか「審判が悪かった」て言う実力以外のものがあれば負けても少しは救いがあるんですけれどね(笑)。ページ53
 
ただ、ここ2年ぐらいAI関係の仕事をやりすぎましたね(笑)。ページ61
 
^_^ 羽生さん自身もそう思っていたんだ。AIと言えば羽生さんみたいな状態になっていたものね。いったい何人のAI専門家と対談したのだろう。そんな中でも将棋で結果を残しているのだからすごい人だなぁ。
 
 
今後の目標については、まず目の前のことを一つ一つ。あまり先のことを考えても実際はその通りにならないことが多いので、その場で対応していくと言う位の方が大抵いいんじゃないかなと、先のことを思いめぐらせてその通りになっていくのであれば考えた方がいいんでしょうけど(笑)。ならないんで。それは流れに任せていくのがいいかなと思っています。ページ82
 
^_^ こう言うちょっと肩の力の抜けた感じが羽生さんらしいと言う気がする。将棋指しなので人生も先の先、世の中のことも先の先まで考えているようなイメージだか、そんなこともなく臨機応変その方が余計なストレスがなくていいかも。若いうちから年金制度がなくなるとか、心配してもしょうがないぞと。
 
羽生善治が語った「棋士の存在意義」
「日本記者クラブ」記者会見全文
 
今本当に情報化時代で、どんどん情報が流れていくので、もし自分がある人つのアイディアとか発想思いついたら、それはすでに他の誰かが思いついているって言うふうに考えるようにしているんです。ページ108
 
^_^ なるほど。そう言う点でも謙虚なんだなぁ。少なくとも自分を天才だとは思ってはいないのかもしれない。まぁ、羽生さんでも3割程度は負ける恐ろしい世界だからなぁ。
 
心に残る「羽生語録」15
 
名言
才能とは一般的に生まれつき持った能力のことを言いますが、私は、一番の才能とは同じペースで努力し続けられる能力だと考えています。(羽生善治)ページ144