『ぼくは猟師になった』書評・目次・感想・評価

【『ぼくは猟師になった』目次と読書メモ】

まえがき
 
第一章 僕はこうして猟師になった
妖怪がいた故郷
獣医になりたかった
大学寮の生活とアジア放浪
「ワナ」と「網」、ふたりの師匠
飼育小屋の匂いがして……初めての獲物
「街の中の無人島」で引っ越す
 
第ニ章 猟期の日々
獲物が教える猟の季節
見えない獲物を探る
ワナを担いでいざ山へ
肉にありつく労力
シカ、シカ、シカ、シカ、シカ……