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『成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール』書評・目次・感想・評価

【Q1】どんな人にオススメ?

 特に教師、コーチなどには絶対読んで貰いたい一冊。アメフトの名監督も紹介されているので、日大の選手にはぜひ読んで貰いたい。自分の信奉してきた監督、コーチがいかに無能であったか知ることができ、自分が指導する立場になったとき正しい道を選択できるようになると思うから。

【Q2】この本の弱みは?

 海外作品なので読む側が自分事として取り込みにくい部分もある。教師でもコーチでもない個人に落とし込んだ実例がもっとたくさん欲しかった。

【Q3】この本の強みは?

 誰にも練習を強要されなくなった大人になっても、練習は技能を維持、向上させるためには必要であることを教えてくれる意義深い一冊。人生100年時代、一生学び続ける人に必読の書。

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール

成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール



【『成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール』で紹介された著書リスト】

 

小さく賭けろ!  世界を変えた人と組織の成功の秘密

小さく賭けろ! 世界を変えた人と組織の成功の秘密

 

 

あなたの知らない脳──意識は傍観者である (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

あなたの知らない脳──意識は傍観者である (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

 

ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由

ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由

 

  

スイッチ! ──「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

スイッチ! ──「変われない」を変える方法 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

  

まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う

まず、ルールを破れ―すぐれたマネジャーはここが違う

 

  

アイデアのちから

アイデアのちから

 

 
【『成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール』目次と読書メモ】

推薦の言葉ー満足するか練習するか
 
はじめにー始める前に「練習」しよう
 
 最初の一歩は、「上達すること」に上達すること
 
introduction 結果を出すための練習とは
 
1 .練習の思い込みを見直そう
 
 質の高い少なめの練習の方が、質の低い多めの練習より好ましい結果をもたらしうる
 
 反復練習で自動化することでより創造的になり得る。
 
 実戦練習よりも反復練習の方がスキルの向上につながる。
 
 批評あまり役に立たない楽しくやり直す修正だけが成功するための訓練になるのだ。
 
2.どんな練習にするか考えよう
 
 学習と練習の体の1口サイズに分割するのだ。
 
^_^ 大きな象も小さくすれば飲み込めるというわけか。
 
 重要なスキルに名前をつける。
 
^_^ 名前は印象深い方がいいようだ。例えば100%とか。
 
 ある部屋で勉強した後でテストを受ける場合、同じ部屋で受ける方が成績が良い。
 
^_^ これが事実なら自分の学校が試験会場の生徒は有利と言うことか、センター試験とかならよくあるのでは?
 
3.手本を活用しよう
 
 学習者に手本を見てまねさせ、手順書を使って理解させる。
 手本と手順書の両方を使うと、学習者が学んだことを柔軟に適応できるようになる。
 手本を示す前に、あらかじめ何を見るべきか相手に伝えておく。
 
^_^ これは自分の仕事にも使えそうだ。自分でやることを人に頼めるようになる。
 
 手本を真似る時は正確に真似る。
 
^_^ 確かに勝手に解釈して勝手に改善を入れようとする傾向がある。
 
4.フィードバックしよう
 
 
「意識は傍観者である」 著 デイビット・イーグルマン
 
ごく平凡な記憶力の私の1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由」ジョシュア・フォア
 
「技術をし上達させる秘訣は、練習中に意識的に技術をコントロールし続ける、つまり自動操縦にならないようにすることだ」ジョシュア・フォア
 
「スイッチ!」ダン・ハース、チップ・ハース
 
 実行してすぐに良い点を一つ、修正すべき点を一つ、フィードバックを受ける。
 その後、もう一度初めから実行して、フィードバックをすぐに試してみる。
 それが最も効果の高いやり方。
 
フィードバック自体を評価する前にフィードバックを実行してみる
 
 練習を設計するときは、可能な限りフィードバックのループを短くして、素早く頻繁にフィードバックを行うようにする。
 
^_^うまくいったのかいかなかったのかがすぐわかると言うのはゲーム的で確かに上達が早そうだ。
 
 人は解決策の大きさは問題の大きさと同じ位だと思い込みがちだ。
 しかし現実には小さな変化で大きな問題を変えられることがある。
 
マーカスバッキンガム「まずルールを破れ優れたマネージャーはここが違う」
 
 褒めるフィードバックも大事な力。
 認識の言葉で正しかったことをよりはっきりと理解させる。
 繰り返しの言葉でもう一度やらせる。
 応用の言葉でスキルを適用する新しい状況を見つけさせる。
 
 Feedbackの量を制限する。人は1度に1つずつしか集中できない。
 
^_^ 確かにその通りだ。あんまり大量に言われても混乱するだけだ。
 
 フィードバックは具体的に。やってはいけないことではなく。やるべき事を具体的に。
 
5.練習できる組織を作ろう
 
^_^ 自分の料理番の時。相手にフィードバックを求めるのはどうだろう?これは美味しい。これは辛すぎるなどなど。
 
 人を採用する時にも練習は効果があるその人がフィードバックを受けれるのか練習を受け入れるのか。
 
 性質ではなく行動を褒める。
 期待通りなら礼を言う「ありがとう」
 期待以上なら賞賛する「すごいよ」
 
6.練習は終わらない
 
「アイディアの力」ダン・ハース、チップ・ハース
 
 練習を習慣化する「月曜日の朝のテスト」
 
「人格は繰り返す行動の総和である。したがって、優秀さは1つの行動ではなく、習慣である」アリストテレス
 
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