『Think clearly シンク・クリアリー』

Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法 作者:ロルフ・ドベリ 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2019/04/01 メディア: ペーパーバック はじめに 1 考えるより、行動しよう−「思考の飽和点」に達する前に始める 何…

『高校生にもわかる素粒子物理の最前線 すごい実験』

すごい実験 ―高校生にもわかる素粒子物理の最前線 作者:多田将 出版社/メーカー: イースト・プレス 発売日: 2014/11/28 メディア: Kindle版 成功した技術など、お金を出せばいくらでも買うことができます。しかし、失敗した経験は、どんなにお金を積んでも手…

『天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す 下』

天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(下)―――偶然を支配した男のギャンブルと投資の戦略 作者:エドワード・O・ソープ 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2019/04/04 メディア: Kindle版 ふと思ったんだが、流動性が低いために低価格に据え置…

『RE:THINK 答えは過去にある』

RE:THINK(リ・シンク):答えは過去にある 作者:スティーヴン プール 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/11/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 1 はじめに−再発見の時代必要なものを、必要な時に下衆の後知恵 私たちの時代からは、どのような社会通念…

『セネカ 現代人への手紙』貧乏人には多くのものが足りないが、 欲張りには何もかもが足りない。

セネカ 現代人への手紙 作者:中野 孝次 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2004/05/28 メディア: 単行本 「楽しき貧乏とは」と彼はいう、「尊敬に値する事柄だ」と。もし貧乏が楽しいものだったら、それはもう貧乏ではない。持つことの少ないものではなく、…

『幸せな選択、不幸な選択』幸せとは快楽とやりがい。

幸せな選択、不幸な選択――行動科学で最高の人生をデザインする 作者:ポール・ドーラン 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2015/08/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) 「幸福」とは、喜びとやりがいの両方が得られる経験に満ちた生活のこと ダニエル・カ…

『誰もが「人と違うこと」ができる時代』手元に置いて繰り返し読みたい。

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代 (単行本) 作者:アダム グラント,シェリル サンドバーグ 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2016/06/24 メディア: 単行本 成功とは多くの場合、他の人たちを出し抜くことで得られるものではなく、行動起こす絶…

『科学的に正しい筋トレ 最強の教科書』筋トレは現代人必須の習慣だ

科学的に正しい筋トレ 最強の教科書 科学的に正しい筋トレ 最強の教科書 作者:庵野 拓将 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/03/28 メディア: 単行本 序章 筋トレに関する7つの「新常識」 「タンパク質の食品源をきちんと見極め、過剰に摂取しなければ…

『超予測力 不確実な時代の先を読む10カ条』投資をする人もしない人も一読するべき一冊

超予測力―ー不確実な時代の先を読む10カ条 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 作者:フィリップ・E・テトロック,ダン・ガードナー 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/05/02 メディア: 文庫 第一章 楽観的な懐疑論者 人々の置かれた状況を改善する上で、…

3章 お仕事編 あなたの仕事は本当に必要な仕事なのか?

なぜ働くのかという問いに多くの人は収入を得るためと答えますが、一方で人は仕事をするべき、神様もそう言ったし、誰かのために働くということは尊いこと、働かざるものは喰うべからずという意見の人もいます。 しかし、本当に世の中にある仕事は本当に必要…

2章 考え方編18 グレタちゃんにも叱られない週休5日生活―環境保護と働かない生活は相性がいい。

地球温暖化対策が進まないことに怒りまくっているグレタちゃん。 www.tokyo-np.co.jp 一方で、確かに地球環境の保護は大切だが、便利で快適な生活も手放したくない。ではどうするか。 答えは「できるだけ働かないこと」。 手前味噌ですが、「週休5日で豊か…

01 働きたくない皆さん、こんにちは。

働きたくない皆さん、こんにちは。 ぼくも心の底から働きたくないという人間です。なので、どうしたら働かないで暮らしていけるかを常に考えて生きてきました。 ネット上では「簡単、不労所得で豊かに暮らす」なんて、広告がウンザリするほどありますが、働…

国内政治ニュースはもはやR15コンテンツか

国内の政治ニュースがヒドイです。 「桜を見る会」の招待者名簿のデータについて、ルールに基づいて処分したの一点張り。 言い訳が酷すぎる。しかも言い訳のレベルが子供じみている。 反社会勢力が入り込んでいたことに関してはあっさり認めたが、反社主催の…

見えていないお金以外の様々な貧しさ

ふつうの人が考える貧しさといえば、お金がないこと、ですよね。 でも、ぼくは世のなかには様々な貧しさがあるとおもうのです。そして、そのお金以外の貧しさもお金がないのと同じぐらい、時にはそれ以上に人を苦しめます。 例えば人間関係の貧しさ、親とう…

政権に不祥事が起こるとその報道を打ち消すように芸能人が逮捕されるという話が本当か調べてみた。

政権に不祥事が起こるとその報道を打ち消すように芸能人が逮捕されるという話が話題になっていますが、都市伝説だという派と、政権の不祥事隠しは明らかだという意見が飛び交っていますが、データを取ってみたという記事がないのが、とても残念でした。 憶測…

『帳簿の世界史』

帳簿の世界史 (文春文庫 S 22-1) 作者: ジェイコブ・ソール,村井章子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/04/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 第4章 新プラトン主義に敗れたメディチ家 【要約】 ‪メディチ家の隆盛を作りあげたコジモは実…

『サードドア 精神的資産のふやし方 アレックス・バナヤン』

サードドア: 精神的資産のふやし方 作者: アレックスバナヤン,大田黒奉之 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2019/08/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る STEP1 行列から飛び出せ 【要約】元難民の両親を持つアレックスは両親が切望する…

申告漏れの徳井さんは本当にここまで糾弾される必要があるのか?

「罪を犯す人には2種類存在する、ひとつは悪い人間ともうひとつは弱い人間だ」(うじむし) 最も社会に害を与える犯罪者とは、どんな犯罪者でしょうか? まず犯罪の規模が大きいこと、一人殺した人より、十人殺した人の方が害は大きいし、10万円横領するよ…

避難所に入れなかったホームレスの人がもし亡くなっていたら

headlines.yahoo.co.jp headlines.yahoo.co.jp headlines.yahoo.co.jp ホームレスの人が避難所に入れてもらえなかったことが、話題になっています。 僕個人としてはホームレスの人が避難所に入れなかったという一件に関しては、責任者も謝罪しており、まぁ、…

5章 買い物編06 値引きに弱いという弱点

何しろ、月額6万5千円で生活しているので、売る側の売り文句には強い耐性を持っています。 新製品が"良い"と言われれば、今までの旧製品は"良くなかったのか"と考えるし、現実問題として、大抵、旧製品と大して変わらない。 しかし、値引きには弱い。 ぼく…

あなたの一票は無駄なようで無駄じゃない。

あなたは今まで選挙に行って、あなたの一票で当落が決まったという選挙があったでしょうか? 恐らくなかったと思います。ではあなたの一票は無駄だったということでしょうか? いいえ、無駄だったとは言い切れません。選挙はもちろん当落が大事な要素ではあ…

政治は天気だと考える

政治は天気と同じです。 明日が雨で都合が悪いからと言って「天気」を変えようという人はいないでしょう。おそらく多くの人が「カサ」を持って出かけるという方法を選ぶと思います。 実は政治に関しても99%の人にとっては天気と同じことです。 あなたの父親…

9章 ベーシックインカム編01 ベーシックインカムに反対する人へ

ベーシックインカムに反対する人は大抵こう言います。 「ベーシックインカムなんて導入したら、人々は仕事もせず毎日、寝転がってテレビを見て暮らすようになるに決まっている」 本当にそうでしょうか? そんな人に「あなたもベーシックインカムが導入された…

ぼくがベーシックインカムを支持する理由

ぼくがベーシックインカムを支持する理由の一つは、現在の福祉制度では、給付金制度が人のできることを奪っていくということです。 現在の福祉制度では、たとえば障害を持つ人は、歩けないとか、立ち上がれないなどのできないことを証明し、アピールすること…

2章 考え方編20 貧困から抜け出す二つの方法

貧困から抜け出すには二つの方法があります。 ひとつはお金をたくさん手に入れて「貧」から抜け出すこと。これは古今東西、いろいろな人が語り、騙り、誘い、様々な人が努力してきた、やり方です。 ぼくがこのブログで求めて生きたいのはもう一つの方法「困…

2章 買い物編 ぼくらの幸福は本当はそんなにたくさんのモノを必要としていない。

普通は何かを持つというのは良いこと、幸福なこととされている。 でも、本当にそうだろうか? あなたが何かを手に入れたとき、あなたにはそれを管理する義務もまた負うのだ。 たとえボールペン一本でも、無くせば少しは探すだろう。 新しい高級な服を買った…

今日の悟り「今日と明日をいっぺんに受け取るひとはいない」

今日と明日をいっぺんに受け取る人はいない。 誰にも日々は一日ずつ与えられる。 今日と明日をいっぺんに受け取るひとはいない。 つらいことは今日一日耐えれば、明日は明日の自分が引き受けてくれる。 今日の楽しいことは今日しっかり楽しまなければ明日は…

酒は百薬の長ではなかった『悲報…「少量飲酒は体にいい」説を否定する論文が発表されていた』

お酒は体にいいのか悪いのか。多くの人が関心を寄せる問題です。「少し飲むのであればむしろ健康にいい」「いやいや、総じて体に悪い」。インターネットの中にある情報は玉石混交で、何を信じればいいのかわからない──。そう、ぼくのように感じている人もい…

3章 お仕事編 労働は一週間に8時間で十分『1日8時間労働は本当に理想的?心身の健康に最善な勤務時間とは』

英オックスフォード大学の研究者、カール・ベネディクト・フレイとマイケル・オズボーンは2013年、47%の仕事が10年以内に自動化されると予測した。それから6年たった今、先進国の多くでは失業率が過去最低水準に低下。一方でゼロ時間契約やギグエコノミーが…

『暴力の人類史 下』感想・評価

暴力の人類史 下 作者: スティーブン・ピンカー,幾島幸子,塩原通緒 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2015/01/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (27件) を見る 【目次】 第7章 権利革命 「子殺しは、心の無慈悲さから来ているのではなく、むしろ生…